突然ですが、私の母親って飲み屋を経営していたんですね。

田舎のスナックですが。

 

 

んでもって父親は遠洋漁業のマグロ船の船頭さん。

だから家の家計的にはそこそこ裕福だったと思います。

 

飲み屋の経営も順調そうだったし、オヤジの遠洋漁業もマグロ船なので普通のサラリーマン以上の収入はあったはず。

 

30年くらい前でもパチンコで1日10万負けたとか笑って話していましたので。

実際にその30年前に田舎ですが100坪くらいある家を新築でキャッシュで買っていました。

 

別に自慢ではないんです。

 

だってうちの親は子供らにはめちゃくちゃお金に厳しかったですからね。

戦後の厳しい時代を生き抜いてきた両親なので、お金のありがたみや、

物の大切さにはめちゃくちゃうるさかったです。どっちの両親も。

 

だからお小遣いも周りの同級生と比べるとかなり低かった。

お年玉も半分取られましたからね。

 

 

もらった分は返さなきゃならないとかの理由で・・・

だから私は中学生になってすぐに新聞配達で月に1万くらいは自分で稼いでいました。

 

今考えると時給300円くらいのあり得ない労働でしたけどね(笑)

ですがそれもいい経験になりました。

 

 

そんな両親ですが、どちらもなぜか【就職】を子供らには進めました。

母親は自営業、父親はやとわれ船長ですが、長いときは

2年くらい船で海外へ行っているので自由っちゃ自由です。

 

小さいころは父の職業である漁師にあこがれました。

しかし長いときでは漁に出ててから約3年返ってこなかったので、

母がそれを寂しがっていたのを間近で見たので、

(あ、この職業は無いな)ってなりました。

 

実際にずーっと船の上はキツイとオヤジも話していたので

自分の中ではその選択肢はなくなったんですが、

両親どちらも、【安定した仕事を選べ】と

私、そして兄と妹にも話していました。

 

結果兄弟3人とも就職する道を選び、

今現在では私だけが小さい会社を経営して

やっています。

 

最初は反対されるかなーと思って、独立してから

しばらく黙っていたのですが、私の友人が

何かの機会で兄とあって私の話題を出した時に

独立したことが両親にばれちゃいました。

 

両親には怒られるかなーと思いきや、

意外とサバサバした感じで、

儲かって生活に支障なけりゃいいよ。

と意外とあっさり笑

 

今になって色々と話を聞くと、

母親は自営業は毎月の収入が不安定だったので、

うまく行っているときはいいけど

そうじゃない時は不安だったので

そんな思いを子供らにさせたくないと思っていたそう。

 

オヤジも家族に長期間会えない遠洋漁業は

肉体的、精神的にもきつくてノイローゼになる乗組員もいるので

子供らには進められない仕事だったと言ってました。

両親それぞれ自分の子供たちの将来を考えて

【就職】という選択肢を進めたそうです。

 

 

就職=安定

が良しと思っていた母親も

今ではそういう考えはなくなり、

私の選んだ選択を喜んでくれています。

 

実際に親戚や知り合いでいい大学出て就職したのに

その優良企業が倒産して路頭に迷ったなんて現実を見た影響もあるのかもしれませんし、

震災の時にやとわれて働いた人たちが一斉に職を失ったのを間近で見たからかもしれません。

 

まあとにかく【普通】であることが必ずしも正しいとは限らないということです。

特に日本は学校では【就職】を推奨しますからね。

そのための【就職課】であったり【就職活動】があるわけです。

独立起業を推奨している学校ってあるんですかね。

 

 

私も長いことサラリーマンやっていましたが、それだけの給料では

本当に毎月生活するのがやっとでしたし、会社もそのくらいの給料しか出さないのが当たり前という感じでした。

おそらくこれは殆どの業界にも共通して言えることでしょう。

 

 

最初はほんの少しのプラスアルファで良い。

そんな感じでいいのかもしれません。

でもやってみれば一気にサラリーマンの収入を上回れる可能性があるのがせどり、であったり情報発信です。

ぜひこの機会にやってやりましょうよ。

人生変えるにいいチャンスだと思います。

特にせどりをやる上ではこれからが一番稼ぎやすい時期になりますからね。

 

 

 

ではまた